実は家でも焼けます。サックリ、もっちりのカヌレ

外はカリッ!中はモチッ!として、プリンの様なフレンチトーストの様な味わいです。日本では20年程前にブームになりました。三越内のJohanで並んで購入するくらい人気の焼き菓子でした。

カヌレとは、

カヌレ(仏:Canelé)はフランスの洋菓子。正式名はカヌレ・ド・ボルドー

wikipedia

ブームが去ってから、購入する事ができなくなり自分で焼き始めました。15年程、試行錯誤してプロの本格的な手法をまねつつもっと楽に家庭で焼ける様に改良しました。良かったらお試し下さい。

実はまだ今のオーブンのクセが把握できず、上手く焼けたり出来がイマイチだったり。写真はそのうち差し替えます。

目次

カヌレの材料

約8個分です。Johan はシェリー酒を使用していた様です。

カヌレ
馬嶋で購入しました

テフロン カヌレ 型 D-076 霜鳥製作所

牛乳 250cc
グラニュー糖 100g
薄力粉 60g
溶かし無塩バター 10g
ラム酒やシェリー酒 25cc
全卵 2個
バニラビーンズ 1/4本
無塩バター(型用) 適量
はちみつ(型用) 適量

カヌレの作り方

1日目(カヌレ液作り)

  1. 牛乳にバニラビーンズをさやから出して、ツブツブした砂状のペーストとさやを入れる。沸騰寸前まで加熱。
  2. 大き目のボールを用意し小麦粉を「ふるい」にかけ、グラニュー糖と一緒にする。
  3. 2のボールに1の牛乳が60度くらいになったら加える。混ぜすぎて粘り気を出さない様にザックリで良いので注意しながら混ぜる。
  4. 3のボールにとき卵、溶かしバター、ラム酒を加えて1晩冷蔵庫で寝かせる。

2日目(焼き)

  1. 寝かせておいたカヌレ液を室温に戻す。
  2. 型にクリーム状に柔らかくしたバターを指で内側に薄く塗り、その上にハチミツも薄く塗る。
  3. 型の7-8分目までカヌレ液を注ぐ。
  4. オーブンを220度~230度くらいにし、上の焦げ目がつくまで焼く。(15分~20分くらい)
  5. オーブンを170度~180度に下げしっかり焼く。焼きは合わせて1時間くらい。
  6. 焼き上がったら型から出し、冷ましてパリッとなるまで放置。


私のオーブンはファンが搭載されていない、東芝のER-PD100なので 焼きムラが生じます。設定温度や時間は機種によって調整が必要です。何回か作ってみて下さい。ファンがある機種だとキレイに焼けます。以前使用していた三菱のオーブンではとても美しく焼けました。

カヌレは、はじめは高温で焼く必要があるそうです。温度が十分でない場合、や混ぜすぎてグルテンが出来過ぎてしまった場合は、型から盛り上がって飛び出してしまいます。型の下の方は空洞になってしまうので、色付きが悪くなり、カスカのカヌレになってしまいます。

カヌレ

焼いた当日は外がカリッ!としているので、美味しいです。時間が経つにつれ外側が柔らかくなってきます。トースターで少し炙るとある程度は良い感じになります。2-3日中に食べた方が良いと思います。

型は テフロン加工の D-076 霜鳥製作所 をずーっと使っています。テフロンが長持ちしているのでお勧めです。

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